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微生物トラッキング顕微鏡 | 高速画像処理、ジェスチャーシステム 株式会社エクスビジョン

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微生物トラッキング顕微鏡

微生物トラッキング顕微鏡

微生物や細胞等の顕微鏡像は、対象の運動に対して撮像面での対象の移動速度が速いため、画角の設定を対象像に対して狭視野にすることができず、たとえば運動する微生物の運動時の細胞内の観察は難しいとされてきました。

しかし、高速画像処理とステージを動かす高速のアクチュエータにより、対象の2次元あるいは3次元でのトラッキングを実現することが可能となります。この技術は、運動する対象に限らず、多数の静止対象物の順次トラッキングや高速の細胞検査や顕微鏡下作業時の各種振動要素の除去等にも応用できるものです。

また、3次元のトラッキングには、2次元のトラッキングに加えて深さ方向の位置抽出アルゴリズムと高速のアクチュエータも必要となりますが、それらについても、すでに実用化が有望な方法が開発されています。東京大学石川渡辺研究室では、様々なタイプのマイクロビジュアルフィードバックシステムが開発されています。

微生物トラッキング顕微鏡 微生物トラッキング顕微鏡

マイクロビジュアルフィードバックシステムとその応用システム

  • Depth From Diffraction(DFDi)を用いた3次元マイクロビジュアルフィードバックシステム
  • 微生物の顕微鏡像に対するトラッキングを実現した2次元微生物・細胞等行動観察システム
  • 焦点制御機構を導入した3次元微生物・細胞等行動観察システム
  • 顕微鏡像上の多数の検査対象を順に検査するための高速走査型検査システム
  • 顕微鏡下手術における針等の振動の除去

株式会社エクスビジョンは、東京大学が開発したこれらの技術の事業化を目指します。