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ニュース | 高速画像処理、ジェスチャーシステム 株式会社エクスビジョン

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【開催案内】10月15日 (火)「高速画像処理技術応用のためのワークショップ」を開催します

カテゴリ: ニュース 作成日:2019年09月16日(月)

 当社は高速ビジョンの普及・実用化を目指す「WINDSネットワーク」と連携し、10月15日(火)、東京大学 伊藤国際学術研究センターにて、高速ビジョン実装に向けたワークショップを開催します。

 

 今回は、ファクトリーオートメーション(FA)分野での高速ビジョンの実装のために有効な情報をお届けします。

 

 「ワークショップ」では、「高速ラインにおける 全数/外観 検査システムの実現」と題し、当社インダストリーソリューション事業部 研究開発部長 永淵健治から、現在エクスビジョンで開発中の、「ファクトリーオートメーション(FA)向け検査ソリューション」をご紹介します。

 

 また、「錠剤の高速外観検査と計数」の実演デモと当社プロフェッショナル・スタッフによる個別相談もご用意しています。

 

 FA分野での高速ビジョン導入にご関心の方は、ぜひご参加ください。
 なお、今回のワークショップは15社様程を定員としておりますので、ご応募多数の場合、具体的な相談内容をお持ちの企業様を優先してご案内する場合がございます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。

 


高速画像処理技術応用のためのワークショップ
-高速ラインにおける全数/外観 検査システムの実現-

 

概要

 

・日時:  2019年10月15日(火)10:30~15:15(うち個別相談会12:00~15:15)
・会場:  東京大学 伊藤国際学術研究センター 中教室(3F)
      〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
・参加費: 無料 

・定員: 15社様を定員としております。ご応募多数の場合、「具体的な相談内容をお持ちの会員企業様」を優先してご案内する場合がございます。あらかじめご了承ください。

・参加条件:WINDSネットワーク会員登録(無料)が必要となります。WINDSネットワークのサイトから入会方法をご確認ください。
・申込期間:9月13日(金)~9月27日(金)

 

※詳細・会員参加申し込みはこちらからご確認ください。
http://www.winds-network.org/forum20191015.html

 

※一般参加の方は、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。宛に、件名「10/15ワークショップ参加申込」と明記の上、氏名、企業名、所属部門、役職、電話番号、E-mailアドレスをお送りください。

 


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高速ビジョンの普及・実用化を目指す「WINDSネットワーク」について 
http://www.winds-network.org/about.html#about3

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登壇レポート「高速ビジョンのエンターテイメント・スポーツ分野への展開」─ VRゲームやスポーツサイエンスにもたらす新しい価値 ─

カテゴリ: ニュース・ブログ 作成日:2019年08月09日(金)

高速ビジョンの総論から各論へ

 7月24日(水)に、「第10回 WINDSフォーラム・セミナー」が開催され、当社の羽原が登壇しました。

 WINDSネットワークは、東京大学大学院で研究されてきた「高速ビジョン」(高速画像処理技術)の様々な分野への展開を目指し、2016年に設立されたコンソーシアムです。現在、高速ビジョンに関心を寄せる約200の組織が参加しています。今回開催されたWINDSフォーラムは、高速画像処理技術応用事例に関する情報交換の場として開催されました。

 

 第10回目となるフォーラムの開催にあたり、まず、主催者であるWINDSネットワーク副会長の石川正俊(当社CTO)より、開会の挨拶がありました。

 

Ishikawa

WINDSネットワーク副会長

石川正俊(当社CTO)

 「フォーラムを立ち上げた初期には、高速画像処理技術とは何で、何に応用できるのか、ご理解いただくところから始まりました。当初は総論が多くを占めていました。ですが、今日は、10回目の開催ということで、5つもの各論、実際に活用された事例を発表いただくことになります。5つの事例が集まる時代になったと、当初より進んだ感覚を持っております。

 

 ぜひ本日は、高速画像処理技術の各論のなかから、皆様がお持ちのテーマと照らし合わせて、接点を見つけていただければ幸いです。」

 

 

エクスビジョン の事例

habara

エンターテイメント/

スポーツ事業部 

部長 羽原恭寛

 続いて、当社 羽原が登壇し、エクスビジョンの最新ケースの中から、次世代センシング&コントロール テクノロジー「高速ビジョン」を活用した活用事例をご紹介しました。1つ目は、「高速ビジョン」とVR(バーチャルリアリティ)を利用したエンターテインメント分野の事例、そして、2つ目に、ミラーの高速制御技術を利用したスポーツ分野における事例です。


 

 

 

150キロの世界最速キックにも対応

 

 エンターテイメント分野へ実装したケースとして、今回は、「VRキャプテン翼 ~燃えろストライカー~」を、動画を交えながら取り上げました。

 

 こちらは株式会社ソニーミュージックコミュニケーションズと株式会社タイトーと当社が共同開発したアーケード・ゲームで、キャプテン翼になった気分でシュートを決めて遊びます。サッカーボールをVR空間内に再現し、プレイヤーはVRヘッドセットを装着した状態で、ボールを実際に蹴ります。蹴ったボールはVR空間内に表示されるゲージの増減により威力が倍加され、現実では再現困難なスーパーシュートが飛び出します。昨年、数か所でロケーションテストが終了し、2019年全国に展開予定の新製品です。

 

     VRキャプテン翼,燃えろストライカー                                                  

 

 

 エクスビジョンでは、ユーザーがボールを足にかけたり、足で蹴ったり動かしたりする際に3Dポジションを測定し、ゲーム側に伝えることを行っています。ソニーが開発した高速ビジョンセンサー IMX382 を、前方ゴールの上部2か所に設置しています。

 

 実は、以前120 fps の技術を使用した際にはロストが発生して実現できなかったそうです。それを、今回、毎秒1000 fps で対象物を検出し追跡できるエクスビジョンの「高速ビジョン・マウントカメラキット(HSV-MC1)」が解決しました。加えて、ボールの3Dポジションをリアルタイムに測定するだけでなく、照明やカメラの位置など、ベストに動作する環境のハードウェア・コンサルティングも提供しました。これが当社ならではの特徴のひとつですが、高速画像処理の環境を整えることも非常に大事なポイントです。その結果、今回、時速150キロという、世界で一番速いキックにも対応しています。

 

 ゲーム開発者からは、「画像処理について何も気にすることがないので、ゲーム開発にフォーカスできることができて非常に助かった」とのご評価をいただいています。今回は当社で開発しましたが、「高速ビジョン・マウントカメラキット(HSV-MC1)」をお使いいただければ、自社内でも簡単に開発していただくことができます。

卓球のボール・ポジションをリアルタイムに測定し解析

 続いて、スポーツサイエンス分野から最新ケースのご紹介です。こちらは、「卓球トレーニングシステム」で、現在、株式会社VICTASと共同開発しているものです。株式会社VICTASは、日本を代表する卓球用品ブランドで、卓球男子日本代表チームのオフィシャル・サプライヤーです。卓球選手のウェアにあるロゴマークをご覧になったことがあると思います。

 もともと石川・妹尾研究室では、2軸のガルバノミラー(レーザー光反射鏡)を用いる卓球システムを開発していました。それを、エクスビジョンがNHKと共同開発し、常に卓球のボールの中心を画面中央にとらえる放送技術を実現しました。ボールの中心の3Dポジションをリアルタイムに常にとらえるので、スピードや回転の解析が簡単にできる一方で、このシステムは、非常に効果で大型だという課題がありました。

 そこで、今回、VICTASと練習用に特化して、より価格を抑えたシステムを共同開発することになりました。開発中の「卓球トレーニングシステム」では、測定したボールのスピードや軌跡を解析することで、プレイヤーがデータを有効活用し練習に取り組むことができます。

 さらにレベルの高いプレイヤーの高速度なボールを追跡するには、毎秒1000 fpsでとらえることが必要ですので、高速ビジョンカメラを導入し、リアルタイムにスピードや軌跡を解析しています。NHKと共同開発したシステムでは、2軸のミラーを使用していますが、このシステムでは、サーボモーターを用いた一軸ミラーを採用することで、より価格を抑えることに成功しました。こちらの事例も、キャプテン翼のVRゲーム同様に、ソフトウェアだけでなく、ハードウェアも含めたトータルなソリューションの提供を行っています。

 

     pingpong, 卓球トレーニングシステム                                                  

 

さまざまな分野での応用が期待される「高速ビジョン」

 対象物をリアルタイムに捉え、制御するには、高速ビジョンが不可欠となります。エンターテイメント分野でもスポーツ分野でも、リアルタイムにセンシングし、コントロールすることが求められるところには、「高速ビジョン」の活用が期待されています。


 エンターテイメント分野では、リアルとバーチャルをスムーズにつなぐ体験を、広く提供することができると考えています。キャプテン翼のVRゲームのように、VR・MRアトラクションや、様々なゲームに応用することが可能です。


 またスポーツサイエンス分野では、卓球のみならず他競技のトレーニングへの展開もできますし、スポーツ中継を行う放送局への活用も期待しています。


 当社は、共同開発のみならず、自社開発されたいお客様向けにソリューション・パッケージとしてご提供していく予定です。具体的には、2019年末に、分野別の標準ソリューション・ライブラリーの公開や技術ノウハウの共有を新たにリリース予定です。ぜひご期待ください。

 




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※当日配布された『高速画像処理 基本概念・用語集』(東京大学大学院情報理工学系研究科 石川・妹尾研究室)はウェブサイトからもご覧いただけます。

 

 

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・次世代センシング・コントロール テクノロジーをお探しの方

・スピードを落とさず正確に検査できるテクノロジーをお探しの方

・エンターテイメント分野で今までにないユーザー・エクスペリエンスをお探しの方

 

テクノロジーの導入により、課題解決・価値創造をお考えの方は、ぜひお問い合わせください。
お客様の課題をお伺いしながら、既存のテクノロジーでは実現できなかったソリューションをご提案します。

お問合せ窓口
http://exvision.co.jp/contact.html 

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7/24(水)開催の「第10回WINDSフォーラム・セミナー」に当社エンターテインメント/スポーツ事業部長 羽原が登壇

カテゴリ: ニュース 作成日:2019年07月19日(金)

高速ビジョンの普及・実用化を目指す「WINDSネットワーク」の第10回セミナーが7月24日(水)に開催されます。当社エンターテインメント/スポーツ事業部長 羽原が登壇し、エンターテイメントやスポーツ分野での最新事例を交えながら、「高速ビジョン・プラットフォーム」の意義や実用化の取り組みをご紹介します。また、当日は、高速画像処理技術を応用した事業化展開に向けて、当社のみならず、WINDSネットワーク副会長である東京大学 石川正俊先生(当社CTO)や、東京大学の研究者、実用化を推進する企業(日本電気株式会社、オムロン株式会社)の取り組みが紹介されます。日本最先端の「高速ビジョン」情報に触れていただく機会です。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。


第10回WINDSフォーラム・セミナー 概要

・日時:  2019年7月24日(水)14:30~17:30
・場所:  ホテルグランドパレス 「チェリールーム(2F)」
      〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-1-1
・参加費: 無料

・詳細・会員参加申し込みはこちらからご確認ください。
http://www.winds-network.org/forum20190724.html

 

※一般参加の方は、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。宛に、件名「第10回 WINDSフォーラム参加申込」と明記の上、氏名、企業名、所属部門、役職、電話番号、E-mailアドレスをお送りください。

 

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高速ビジョンの普及・実用化を目指す「WINDSネットワーク」について 
http://www.winds-network.org/about.html#about3

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【メディア掲載】当社CTO石川正俊のインタビュー記事「高速ビジョンから、システム全体の高速化へ。ヒューマンインターフェイスにも応用可能」 が、新価値創造NAVIに掲載されました

カテゴリ: ニュース 作成日:2019年04月04日(木)

当社CTO 石川正俊のインタビュー記事が、中小機構が運営する新価値創造NAVIに掲載されました。高速ビジョン・テクノロジーが実現する価値創造について、4回シリーズで紹介されています。本メディアでは、高速ビジョン・テクノロジーの可能性、その新しい価値について、また、こうした新しいテクノロジーを活用することによる中小企業のブレークスルーについて、石川が解説しています。

●「第一回 アナリシスからシンセシスへの発想転換と、そうして生まれた新しい価値を、正しく評価する社会に」
https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/webmagazine/sa31f/ 

●「第二回 高速ビジョンから、システム全体の高速化へ。ヒューマンインターフェイスにも応用可能」
https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/webmagazine/63fh1/  

●「第三回 高速トラッキングが、顕微鏡下の作業やロボット手術などの手技をアシストする」
https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/webmagazine/ias6z/ 

●「第四回 中小企業は低コストのPOCで、社会受容性を判定し、ブレークスルーに挑戦して」
https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/webmagazine/p492t/

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高速ビジョン・テクノロジーの導入により、

課題解決・価値創造をお考えの方は、

ぜひお問い合わせください。

 

お客様からのご相談に応じながら、

ベストなソリューションをご一緒に検討いたします。

お問合せ窓口
http://exvision.co.jp/contact.html
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「高速ビジョン開発プラットフォーム」について、当社販売パートナーである明光電子株式会社ウェブサイトで詳しく紹介されています

カテゴリ: ニュース・ブログ 作成日:2018年11月27日(火)

当社販売パートナーである明光電子株式会社ウェブサイトにおいて、「HSV SDK」について掲載いただいています。また、明光電子スタッフによるブログにおいてもご紹介いただいています。

「高速ビジョン開発プラットフォーム」とは何か、皆様の課題にどのように応え、どのようなことが実現できるのかなど、「高速ビジョン・テクノロジー」をお使いになりたい皆様にとって有益な情報となっています。

 

ぜひご参照ください。

◆明光電子株式会社ウェブサイト
http://www.meicodenshi.com/

◆「工場などの生産ラインや検査ラインで
革命が起きるかも!? 1,000fps高速撮像+高速センシング
開発プラットフォーム誕生!!①」 

>>詳しくはこちら


◆「工場などの生産ラインや検査ラインで
革命が起きるかも!? 1,000fps高速撮像+高速センシング
開発プラットフォーム誕生!!②」

>>詳しくはこちら


◆「工場などの生産ラインや検査ラインで
革命が起きるかも!? 1,000fps高速撮像+高速センシング
開発プラットフォーム誕生!!③」

>>詳しくはこちら

 

【メディア掲載】日本テレビ「嵐にしやがれ」に当社テクノロジーが登場。「NHK対日テレ 最新技術対決」において、NHKと共同開発の 「高速トラッキング撮影システム」が取り上げられました

カテゴリ: ニュース 作成日:2018年09月24日(月)

「嵐にしやがれ NHK×日本テレビ コラボSP!」が、テレビ放送65年記念の一環で放送されました。

 

番組内では、「絶対に負けられない戦い!NHK VS日本テレビ ガチンコ3番勝負!」が行われ、「最新技術対決」として、当社がNHKと共同研究・開発した「高速トラッキング撮影システム」が、NHK一押しの最新技術として紹介されました。

 

このテクノロジーは、エクスビジョンが東京大学、群馬大学、NHKと共同で研究・開発した放送機器です。「高速トラッキング撮影システム」により、卓球のラリー中に、高速で移動するボールを追いかけて、常にボールが画面の中心に来るように放映することを実現しました。

 

これにより、白熱したライブ映像の放映が可能となります。また、人間の肉眼では見分けがつきにくい、難しい局面での正確な判定ができるようになります。

 

番組では、嵐の二宮和也さん、ココリコの田中直樹さん、ムロツヨシさんが、卓球やバスケットボールをプレイし、実際にその技術がどのようなものかを体験して、感嘆の声を上げていました。 

 

内容の詳細は、番組のサイトをご覧ください。(テキストのみ)
http://www.ntv.co.jp/arashinishiyagare/contents/20180922.html

【メディア掲載】日本テレビ「嵐にしやがれ」に当社テクノロジーが登場。「NHK対日テレ 最新技術対決」において、NHKと共同開発の 「高速トラッキング撮影システム」が取り上げられました (2)

カテゴリ: ニュース 作成日:2018年09月24日(月)

「嵐にしやがれ NHK×日本テレビ コラボSP!」が、テレビ放送65年記念の一環で放送されました。

 

番組内では、「絶対に負けられない戦い!NHK VS日本テレビ ガチンコ3番勝負!」が行われ、「最新技術対決」として、当社がNHKと共同研究・開発した「高速トラッキング撮影システム」が、NHK一押しの最新技術として紹介されました。

 

このテクノロジーは、エクスビジョンが東京大学、群馬大学、NHKと共同で研究・開発した放送機器です。「高速トラッキング撮影システム」により、卓球のラリー中に、高速で移動するボールを追いかけて、常にボールが画面の中心に来るように放映することを実現しました。

 

これにより、白熱したライブ映像の放映が可能となります。また、人間の肉眼では見分けがつきにくい、難しい局面での正確な判定ができるようになります。

 

番組では、嵐の二宮和也さん、ココリコの田中直樹さん、ムロツヨシさんが、卓球やバスケットボールをプレイし、実際にその技術がどのようなものかを体験して、感嘆の声を上げていました。 

 

内容の詳細は、番組のサイトをご覧ください。(テキストのみ)
http://www.ntv.co.jp/arashinishiyagare/contents/20180922.html

株式会社光和(KOWA Co.,Ltd.)様の最新映像機器内覧会にて、「バーチャル窓ふき」デモを実施

カテゴリ: ニュース 作成日:2018年01月17日(水)

株式会社エクスビジョンは、

株式会社光和(KOWA Co.,Ltd.)様( https://www.kowanet.co.jp/ )の

最新映像機器内覧会(2018.1.18/19開催) にて

Exvisionの高速ビジョントラッキング技術を使った「バーチャル窓ふき」をデモしております。

 

バーチャル窓ふき(高速ビジョントラッキング)

 

エクスビジョンがHSV SDK を 2018年1月下旬提供開始

カテゴリ: ニュース 作成日:2017年12月18日(月)

ニュースリリース

2017年12月18日

 株式会社エクスビジョン

 

高速ビジョンセンサーを搭載したHSV SDKを2018年1月に発売
-- 株式会社マクニカ アルティマ カンパニーと代理店販売で提携 --

  

株式会社エクスビジョン(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤井 照穂)は、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社の毎秒1,000フレームの高速センシングで対象物の検出と追跡を実現する高速ビジョンセンサー『IMX382』を搭載した「HSV SDK(High Speed Vision Software Development Kit)」を、2018年1月下旬より発売することを発表しました。

エクスビジョンでは、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社により開発された高速ビジョンセンサー『IMX382』を活用した高速ビジョンソリューションの採用を積極的に推進するために、実行環境であるHSV SDKの評価ボードに高速ビジョンセンサー『IMX382』を搭載したHSV SDKの製品版を、2018年1月下旬より発売します。この成果は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務の結果得られたものです。

 

前述の高速ビジョンセンサー『IMX382』を搭載した評価ボードのCamera UnitとHost Systemの全体概念図は、以下の通りです。 

Camera Host

 

HSV SDKのソフトウェア構成は以下の通りです。

CU HOST

 

 また、エクスビジョンは半導体やネットワーク機器の輸入、販売、開発を手がける大手技術商社の株式会社マクニカ アルティマ カンパニーと、国内で販売するHSV SDKの代理店販売に関する契約の締結を発表しました。 株式会社マクニカ アルティマ カンパニーは、エクスビジョンのHSV SDK製品を販売するとともに、今後はHSV SDKをベースとした高速ビジョンソリューション製品を新たに販売します。今回のチャネルパートナー契約は、高速画像処理分野で革新的なソリューションの普及を目指すエクスビジョンと、高い技術力及びそれを裏付ける企業体制を持つ株式会社マクニカ アルティマ カンパニーとの間で、高速ビジョン関連市場を開拓したいという狙いが合致し、合意に至ったものです。詳しくは、以下の「お問い合わせ先」までご連絡をお願いします。

 

本日発表した内容及びスケジュールは、諸事情により変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。

 

お問い合わせ先

株式会社エクスビジョン 高速ビジョングループ

Email:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

 

1000fpsの高速ビジョン、開発プラットフォーム製品の提供開始

カテゴリ: ニュース 作成日:2017年12月14日(木)

ニュースリリース

株式会社 エクスビジョン

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発機構

 

工場自動化(FA)などのシステムに組み込み、容易に応用できる
新プラットフォームを製品化
--様々な分野に応用可能な横断的基盤技術を目指す--

  

NEDO事業の成果をもとに、(株)エクスビジョンは、高速移動体を高速で画像処理できるリアルタイムシステムを工場などのファクトリー・オートメーション(FA)や検査ソリューションに組み込んで容易に応用するための新たなプラットフォーム「High Speed Vision Software Development KitHSV SDK)」を開発し、来年1月下旬に提供を開始します。

このプラットフォームによって1秒間あたり1000枚の高速画像処理を実現することで、FAや検査の分野に限らず、映像メディア、ヒューマンインタフェース、バイオ・医療、セキュリティ、自動車・交通、高速3D入力、高速ロボットなどの分野にも応用展開でき、今後、横断的基盤技術となることを目指します。

 

CU2 News

 図1 新製品「High Speed Vision Software Development Kit (HSV SDK)」ハードウェア

 1.概要

 NEDOでは、「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」において、2030年の高度IoT社会の実現を目指し、革新的かつ分野横断的な基盤技術開発を進めています。本事業の一環として、株式会社エクスビジョンは、国立大学法人東京大学および複数企業と共に、高速画像処理のネットワーク化とフィードバックの実現およびリアルタイムシステムの実現を目指し、研究開発を進めています。

 今般、NEDO事業の成果をもとに、(株)エクスビジョンは、人間の眼では追うことが難しい高速移動体の高速画像処理を即座に可能とするリアルタイムシステムを、工場などの生産現場でFAや検査ソリューションなどさまざまな用途のシステムに組み込んで容易に活用するためのプラットフォームの新製品「High Speed Vision Software Development Kit(HSV SDK)」を開発、製品化しました。

 このプラットフォームは、1秒間に1000枚の撮像および画像処理が可能な高速ビジョンセンサー※1を用いており、この性能を最大限に引き出し、メインターゲットであるFAや検査の分野に限らず、映像メディア、ヒューマンインタフェース、バイオ・医療、セキュリティ、自動車・交通、高速3D入力、高速ロボットなどの分野にも応用展開が可能であり、今後、横断的な基盤技術となることを目指します。なお、(株)エクスビジョンは、2018年1月下旬をめどにHSV SDKの提供を開始します。

 

2.新プラットフォーム「High Speed Vision Software Development Kit(HSV SDK)」の特徴

「High Speed Vision Software Development Kit(HSV SDK)」は、種々のインタフェースへ対応するなどの汎用的な仕様であるため、工場など生産現場でのFAや検査における高速画像処理の研究開発に活用するとともに、産業界に横断的に広く展開していくことができます。その特徴は下記の通りです。

 

(1)リアルタイム制御の実現

 取り込んだ画像から対象の色や重心位置などを判別し、これらに対応した動作を即座に行うこと(リアルタイム制御)ができ、従来必要であった高速移動体に対応するための予測に基づいた制御が不要となります。

 (2)さまざまなシステムに容易に活用できるプラットフォームの開発

 高速画像処理をさまざまな用途向けに活用していくためには、その開発を容易にする汎用開発プラットフォームが必要です。今回開発したプラットフォームは、高速画像処理を用いるための、共通のハードウェアとソフトウェアを用意しており、ユーザ自身が個別のアプリケーションソフトウェアを開発するだけで、システムを構築することができ、さらにサンプルプログラムを使って、高速画像処理を即座に評価することができる汎用的な仕様になっていますので、ユーザがハードウェアシステムの構築やこれを制御する各種のソフトウェアを個別に構築する必要がありません。したがって、工場など生産現場でのFAや検査における高速画像処理の研究開発に活用するとともに、産業界に横串で広く展開していくためのプラットフォームとして活用することができます。

HSVSDKkouseizu

2 新製品「High Speed Vision Software Development KitHSV SDK)」の概念

 

3.今後の予定

 

 

(株)エクスビジョンは、20181月下旬をめどに、新製品「High Speed Vision Software Development KitHSV SDK)」の提供を開始します。高速センシングでの対象物の検出と追跡による全く新しいリアルタイムシステムを実現することにより、工場などにおけるFAや検査を対象にその有効性を検証し、事業展開を目指しています。高速画像処理によるリアルタイムIoTシステムによって創出される研究成果は、従来比約30倍(サンプリングレート)の性能を実現するのもので、メインターゲットであるFAや検査に限らず、映像メディア、ヒューマンインタフェース、バイオ・医療、セキュリティ、自動車・交通、高速3D入力、高速ロボットなどの分野にも応用展開可能であり、今後、横断的基盤技術となることを目指します。なお、本製品は、

WINDSネットワーク(Network for World Initiative of Novel Devices and Systems)※2が12月18日(月)にホテルグランドパレスで開催する「第5回WINDSフォーラム・セミナー」において、(株)エクスビジョンから紹介される予定です。

【用語解説】

 ※1 高速ビジョンセンサー

 高速ビジョンセンサーとして、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社の『IMX382』を搭載。毎秒1000フレームで撮像から対象物の検出、追跡まで処理できる機能を1チップに内蔵(出展:ソニー株式会社、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201705/17-051/index.html))

  

※2 WINDSネットワーク(Network for World Initiative of Novel Devices and Systems)

 WINDSネットワークは、高速画像処理のさらなる普及と用途拡大、新産業創出を目指したコンソーシアム形式による推進体制です。会員は企業全体でも、部や課の単位での加入も可能とし、自由でゆるやかな活動を展開していきます。NEDOは、これを応援しています。(http://www.winds-network.org/

  

4.問い合わせ先

 (本ニュースリリースの内容についての問い合わせ先)

   NEDO IoT推進部 担当:三ツ石、大西 TEL:044-520-5211

  (株)エクスビジョン HSV SDK担当:黒田、井上 TEL:03-3812-9360 E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

(WINDSネットワークについての問い合わせ先)

  WINDSネットワーク事務局 東京大学大学院情報理工学系研究科 石川・渡辺研究室

  担当:佐久間 TEL:03-5841-8699

 

(その他NEDO事業についての一般的な問い合わせ先)

  NEDO 広報部 担当:坂本、髙津佐、藤本 TEL:044-520-5151 E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

 以上